含み損のある設備、不動産等の売却|大阪市梅田の税理士法人Five Starパートナーズ

ゼイムオトコの節税物語

Vol.005

含み損のある設備、不動産等の売却

ところで、昔に買ったゴルフ会員権や使用していない不動産等はありませんか?

持ってるだけ持っていて、何も使ってない会員権も土地もありますがな!

仮にそれらを外部の人に売ったとして、 売却価額<もともとの購入金額 となる時には、売却損として、損した分だけ経費にすることが出来るんです!

おお!それはいいこと聞いた!

売るので当然売却収入としてお金も入るし、節税効果もあるし、資金繰りには大いにプラスになります。ただし、あくまでも持っておく必要のない資産を売るから意味があります。必要な資産まで売らんといて下さいね!(笑)

それはもちろんわかってますがな!先生、ナイスアドバイスありがとう!

いくら含み損があったとしても、必要な設備なのに節税のために売ってしまう、なんてことのないようにお願いしますね!(笑)

タグ: 不動産 固定資産
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