社長の視点・社長の視野

こんばんは、肩の筋トレで軽く腰を痛めてしまった、大阪の税理士・田淵宏明でございます！

さて、今日は社長の視点・視野の話。

社長の視点というのは社内の誰よりも高低幅広く、また視野も誰よりも広い。

多くの社長さんが２４時間、会社のことを考えています。

社内の細かな部分に言及したかと思うと急に業界全体、或は自社の属するマーケット全体の話、未来の話に及んだりする。

うまく例えるとそれは、グーグルのストリートビューのように全世界を行ったり来たりするのです。（笑）

大事なのは、社員にそれが理解出来るように伝えることであり、逆に社員サイドはそれが理解出来るように努めなければならない。双方のコミュニケーションが必須、ということですね☆

さらに、社長と副社長との距離感は、副社長とそれ以外の社員全員との距離感よりも遥かに遠い、とさえ言われます。

不平不満を言うだけでは現状は何も変わらない。前に進むために、不可能を可能にするようにするために何をすべきか？をひたすら考えないといけないのです。

さて、今夜は久々内勤残業に励みます！頑張っていきましょう☆